市街地より住宅地に多い交通事故
事故は都心部よりも、住宅地のほうが発生しやすくなっています。交通量の多い地区では飼い主も注意を払っていますが、少ない地区では飼い主の油断や不注意によって、交通事故に遭遇することが少なくないのです。
リードを付けていても、飼い主がきちんとコントロールできずに、愛犬が車道に飛び出してひかれてしまうケースもあります。
愛犬が事故に遭えば、人間の家族と同様、ショックを受けるのは当然です。
今は獣医療が高度化し、大ケガでも大抵は治せます。しかし、当然、治療費も高くなります。加害者に落ち度があれば損害賠償などを請求できますが、飼い主の側に落ち度があれば、その大きさに応じて全額又は一部の請求ができなくなる可能性もあります。
事例 若いうちに事故にあって
リミはペットショップで一目ぼれしてすぐにうちにつれてきてしまいました。
その4年後に散歩中に飛び出して交通事故にあってしまいました。
中型犬であったので命に別状はなく、助かりましたが、その時は体力が低下して高熱を出し、足がしびれるようで歩けなくなりました。初めのころはちょっとさわろうとしても痛がっていたようですがなんとか大丈夫だったようです。
立てなくなってから3年間介護生活ですが、今ではそれにすっかり慣れているという感じです。
食事もトイレも全部手伝いが必要です。ご飯はスプーンで口に運び、飲み込むまで待ちます。吐き出したら、再び口に運びます。トイレは注意深く待って、すぐに取り除かないと身体にべったりついてしまいます。
この春で8歳に近くなりますが多分健康な犬よりは年をとっていると思います。
でもこれだけみんなで頑張ってきた介護生活を、リミも家族もそれなりに楽しんでいるのです。ここにきてかぜの様な症状が続いており心配をしているのです。