いつもペットの健康に気を使うあなたへ突然訪れる状況。深刻な病気、老齢、痴呆や事故などでペットが危篤状態に…。
当サイトは少しでも役立てればと、ペットの健康・病気〜葬儀・火葬・霊園などのご紹介をしています。

あなたのペットが危篤になったら

ディップの場合

ペットロス(Pet loss)とは、「愛玩動物喪失」。
最近ではペット動物もペット(愛玩する動物)からコンパニオンアニマル(伴侶になる動物)へと考え方が変わってきており、ペットロスとは愛するペット動物を失う体験をいいます。
その家族としてのペット動物との別れに伴う心理的、身体的、社会的な体験過程に対する総称的な用語がペットロスです。
通常、愛するペット動物を失った悲しみや苦しみによる激しい落ち込みを表す言葉として用いられます。

ディップの死を目のあたりにして

ディップの死を目のあたりにして晩秋のさわやか晴れた日でした。
前日には季節はずれの台風が訪れたので まだ風が強く吹いていました。 気圧の変化が大きくて心臓が強くなかったディップは 朝から呼吸が荒くなっていました。
亮輔が学校に行った後すぐに 様態が急変しました。
今でも後悔しているのはあの朝、車が車検でなければ すぐに病院に行けたのにということです。
以前にもレトリバーのディップを連れての タクシーの乗車拒否は何度も経験していたので 夫のお昼休みまで待たねばならなかったのです。
今でもあのときのことを思うと胸が痛んでなりません。 なんどもなんども時が戻ればと思いました。

そのあと、死を迎えたディップはペット霊園で火葬してもらいました。 骨は納骨せず我が家の庭に埋めました。
亮輔のお友達もいつも寄り添っていたディップの お墓参りにきてくれました。
追いかけっこの話をしていたときに 亮輔が走ってトイレにいったのは 涙を見られたくなかったからです。 あんなに泣き続けてもまだ涙があるのかと 思うほどの出来事で、私もお友達の前で 話をそらせながらも目には涙があふれてきました。

今やっと、どうにか落ち着いています。 そして言えるのは、私たちはディップの最期の時に付き合えて 幸せだったのではないかということです。

そしてまた来週にリールという女の子がやってきます。

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